福井県鯖江市のまちなか・商店街に拠点を置くハピキッズは、小学生向けの体験型学習塾・アフタースクールです。3大体験の中でも特に力を入れているのが、人、仕事、地域に触れる「社会体験」です。
本物の仕事や場所を見て、働く人の話を聞き、自分の言葉で質問する。そうしたやり取りから新しい疑問や興味が生まれ、社会を見る目が広がることを目指します。
まち全体が教室になる
鯖江のまちなか・商店街には、さまざまな仕事や人の営みがあります。いつも通るお店や通りにも、暮らしを支える工夫や役割があります。
ハピキッズは、この立地を生かし、拠点の中だけで学びを完結させないことを大切にしています。まち全体を学びのフィールドとして捉え、日常と社会のつながりに目を向けていきます。
本物の仕事を見る
企業や工場、店舗、行政・公共施設などを訪ねると、ものができる過程や、サービスが届くまでの仕事が見えてきます。働く人の動きや道具、現場の工夫には、その場所に行くからこそ気づけることがあります。
「この仕事は誰の役に立っているのだろう」「どうしてこの方法なのだろう」。実際の現場に触れることを、暮らしを支える仕事について考えるきっかけにします。
働く人から直接学ぶ
働く人や専門家に、子どもたちが自分の言葉で質問する機会を大切にしています。仕事内容だけでなく、大切にしていることや工夫について聞くことで、仕事をより身近に感じられると考えています。
相手の話を聞き、分からないことを尋ね、感じたことを伝える。年齢や立場の違う人とのやり取りを通して、コミュニケーションや考える力を育むことを目指します。
地域と一緒に子どもを育てる
子どもたちの学びは、ハピキッズだけで完結するものではありません。企業、商店、団体、行政、地域の人と関わりながら、さまざまな大人の考え方や生き方に触れる機会をつくっていきたいと考えています。
見学を受け入れてくださる方、仕事や技術を伝えてくださる方と、一緒に学びの場を育てていく。そのつながりを大切にしながら、子どもたちと地域の出会いを広げていきます。
これまでの活動例
- 企業・工場見学
- 警察・消防などの公共施設見学
- 商店街体験
社会体験の様子






ハピキッズでは、地域のみなさまと連携し、子どもたちが本物の仕事や社会に触れる機会を大切にしています。
